シェイブドヘッド (スキンヘッド) は知性とセクシーさが表現できる究極のヘアスタイル。このブログではシェイブドヘッドにしたいと思っているけどためらっている人へこのスタイルの魅力をお伝えし、自分らしい生き方を実現するためのお手伝いをします。また、既にシェイブドヘッドにしている人にとって興味深いであろう情報もお伝えしていきたいと思います。
2015年9月25日金曜日
シェイブドヘッドで「一回りオトナ」を目指す!
男性型脱毛症で髪が薄くなりかけている人がシェイブドヘッド(スキンヘッド)にすると、
キリッとした雰囲気になって見た目年齢が若返ることが多いです。
逆に、髪の毛がしっかり生えている人がシェイブドヘッドにすると、
以前よりも年長に見えやすくなる傾向があります。
私の場合、日本人で欧州在住ということもあってこれは大きなメリットとなりました。
日本人の堀りの浅い顔立ちは、欧州ではそもそもかなり若く見られます。
自己主張の強い欧州人に対して調和を重んじるのが日本人。
比較的消極的かつ平和そうに見えるのも、年少に見られる原因かもしれません。
日本にいたら自分も結構いい歳のオッサンなのに、
一回りも若い子にタメ口のような喋り方をされるのもやはり良い気分はせず、
シェイブドヘッドにする前はせめて年相応に見えるようになりたいと思っていたものでした。
私は29歳でシェイブドヘッドにする前に、半年ほど人生ではじめてヒゲを伸ばしてみて、
それからシェイブドヘッドというイメージチェンジを遂げました。
年少に見られることが私の大きなコンプレックスだと知っていた友人からは
「ようやく年相応に見えるようイメージチェンジしたね!」
と褒められたことがとても嬉しかったことを今でもよく覚えています。
また、「ヒゲを生やす直前」「ヒゲを生やしたとき」「ヒゲ+シェイブドヘッド」の3枚の写真を
私のことをあまりよく知らない人に、それぞれ何歳に見える?と聞いてみたら
「順番に、19歳、23歳、27歳って感じだね」
と言われました。
本当は29だったのに、シェイブドヘッドにしてもまだ27歳か...という点はさておき、
何よりももっとショックだったのは、シェイブドヘッドにする前は19歳に見られたということ。
29歳にして、お酒も煙草も許されない未成年に見られていただなんて...情けなさ過ぎる。
シェイブドヘッドで、見た目もようやく大人の仲間入りを果たせたな、って感じです。
童顔であまりに若く見られ過ぎてしまうことに悩んでいる人、
シェイブドヘッドという思い切ったイメチェンで大人びた雰囲気を醸し出してみませんか?
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